コンテンツへスキップ →

カテゴリー: Japanese

entries written in Japanese

健康と能率(27)

「先週末で一気に寒くなったな~」と思っていたら12月入ってもう一段寒くなった。やめてほしい。寒すぎる。風邪引くかと思った。というか風邪っぽい予感がしてちょっと昼に寝たよ。

Hwa Saのシングル、3曲めの「Bless U」でクライマックスにごりごりにギターが鳴るのが絶妙ないなたさですげぇよかった。”bless you” のリフレインと共に……。

コラボグッズ|ちいかわ × TOWER RECORDS コラボグッズ – TOWER RECORDS ONLINE

ちいかわとタワレココラボ。ハチワレが音楽聴きながら「アッッ 「転調」したッッ」って言ってるTシャツちょっと欲しい。欲しいけどなんかこのハチワレ関ジャム毎週見てそうだなと思った。

転調とか、正直「キーが変わったくらいでなんだよ」くらいの気持ちが、ないではない。はっはっは。冗談だよ。

あれ~Arcaの新作ってもう出てんだっけ、っていやもう12月じゃん! ぼんやりしすぎたぜ。とか言ってたんだけど、いや、もうiiiiまで出てんの? 出しすぎじゃない? 尺はそんなでもないみたいだけど、なんかもう今年中に聴けないかもしれないな。みんなすぐに聴いてああだこうだ言っててスゴすぎると思う。一日一枚でも聴けたらいい(仕事できかにゃならんものを除く)、くらいの気持ちでいますよ、もうここんとこずっと……。生活が、ただ生きるということがあまりに大変だ。

身体洗うのにボディタオルじゃなくてボディブラシを試してみたら手に力を入れすぎても当たり方がソフトなのでかなり自分向きかもしれないと思った。なんかごりごりやっちゃうんだよな。坊主頭なので、頭もブラシでごしごしする(シャンプーは使う、もしかしたら頭用のブラシはわけたほうがいいのかもしれない)。風呂上がりは顔だけじゃなくて頭も化粧水つけて保湿する。それでどうにかなってほしい、いろいろなことが。

カシー・ヒルのアルバム。どちゃくそに良い。楽曲の良さとテクスチャの妙で、耽溺しつつもハッとする、みたいな心地よいアテンションの波にゆられる。このアルバムにはJim-E StackやJohn Caroll Kirbyがプロデューサーで参加しているらしく、そのあたりの采配も大きいのかもしれない。一番おもしろいと思ったのは80sっぽいぺたっとしつつクリアな音像のアクセントに低ビットレートのmp3みたいな鈍ったテクスチャが混じっていることで、カラフルな画面に灰色を差し色にするみたいな奇妙な感覚がじわっと漂う。がっつり歪ませた音も意外なタイミングで入ってきたりして(「So Loud」のリンぽいドラムとかね)。音色のある種の鈍さというのはRostamがよくやる印象があり、ある意味ではデジタルエフェクターでモジュレーションをがんがんにかけられたSam Gendelのサックスにも通じるところがある。

ロスタムの、というのはこういう感じというか。そのドラムの音なんなんだよっていう。ナイス鈍い音。

勢いと協働、メディアとコミュニティ – 『クラブと生活』の実践/inkyo・wanu・さのかずや|トーチライト – ここでつくって生きていくメディア|note

「クラブと生活」のふたりの話が読めてよかった。成功や挫折といったわかりやすいまとめ方はあらかじめ避けられているし、かといってPDCAサイクルがんがんまわしてどんどんやっていきますぜ、みたいなガツガツさで未来を語るわけでもない。話してる内容はしんどみが強いのだが、不思議と苦みはさほどない、不思議な記事だった。

うすうす思っていたのだが、おそらくおれはもうクラブとかフェスに行くことはよほどのことがないかぎりないのかもしれない。体力が持たない。外出がそもそもきついし。適度に、体をいたわりながら、またクラブとかに行けるだろうか。だろうかねぇ……。でかい音でダンス・ミュージックは聴きたいの。おうちにクラブをつくりたい。でっかいソファがあって、たくさんお茶が飲める。

世間は妄想みたいなものを過大評価しすぎている。「メタ(フィクション)」も安直にほめそやしすぎる。

折坂悠太『心理』、すばらしいアルバムなんだけど心惹かれるのが実はインストの「nyunen」や「kohei」だったりする。なんというか、このアルバムが持つ言葉の外の雄弁さに触れているかのような気持ちになる。それで言うと「春」とか「鯨」のバランスがすごい好きなのよね。邦楽器でいうところのさわりみたいなノイズのニュアンスが。「鯨」は素晴らしい。ほんに。

コメントする

健康と能率(26)

めっちゃくちゃ緊張する仕事があって、直前まで情緒不安定パーソンになっていたのだが、はじまってみるとまあ腹はくくれて、なんとか乗り切れた。自分も含めてその場の空気としてはわりと満足感のある出来で、告知するのはかなり先になるのだが、楽しみにしてほしい。

近所のゲオやブックオフがかつての記憶を失って家電屋みたいになっていることはなんどか書いた気がするけど、やっぱり切ない。そのゲオはもともとヴィレヴァン(名前自体はBunBun堂だったのだが、中身は実質ヴィレヴァン)で、洋楽のCDとかマニアックなムックや漫画を買えたところだったのが、高校生くらいのときに? ゲオになってしまった。なってしまった、とはいえ、レンタルショップがあるのは悪くはない。これまでもお世話になってきていたし。それがレンタルショップすらもなくなってしまったらどうなるのだろう。東根のTSUTAYAやゲオまで行くのか? そもそもCDショップだってほとんどないのだ。

年末、なんだかんだいって一年振り返り、ベストみたいなことをやる機会はどっかであるんで、ちまちま振り返りをしているのだが、Hiatus KaiyoteやTyler, the Creatorって今年だったっけ……なんて、もう夏あたりの話題作が2,3年前みたいに感じられる。Vampire Weekendの「2021」をSam Gendelがリワークしたやつも2021年の頭リリースだから今年なんだよ! 恐ろしい。恐ろしすぎる(Sam Gendelめちゃくちゃ働きまくっているが、なんだかんだで「2021」のリワークが最強な気がする。参加作品でいえば『Notes with Attachments』とか……。ベタだけど)。

急逝したヴァージル・アブロー。たとい自分のようにファッションにあまり関心がなくとも音楽やファインアートのような領域にもその名前はひびいている存在ではあり、あれほど若くして亡くなったことに衝撃を受けた。くわえて、2年も闘病を続けていたというのが……。マジで?

8 quotes of Virgil Abloh taught us – i-D (vice.com)

追悼がつづくなかでi-Dがまとめたヴァージル・アブローのクオートを見かけた。↑のひとつめのやつなんだけど、その勢いがおもしろくてつぼにはまった。

やりたいって言ってることを本当にやる意欲があるんだったら、もうこの話は切り上げて実行に移せ。きょうのうちにTシャツを刷れ。「きょう」っていうのはこれから30分以内ってこと。もしやらないんだったら、やらないってこと自体があなたの問題だ。

If you really want to do what you say you do, leave this conversation and do it. Go and print that T-shirt today, and by today I mean in the next 30 minutes. If you don’t do it, that’s your problem

8 quotes of Virgil Abloh taught us – i-D (vice.com)

「きょう」っていうのはこれから30分以内ってこと(by today I mean in the next 30 minutes)の圧がすごい。ほかにも、disruptor(破壊者)になることに意味があるわけじゃなくて、自分の周囲や出身のコミュニティに対する指針になりたいんだ、というのは、これはある種のヒップホップ的な精神という気もする。ファッションに限らず、ロールモデルになることにこれほど意識的であるということ自体がきわめて現代的だよな(おそらく、そう考えてきた人びとはこれまでにもたくさんいたろうが)。

100 gecsの新曲、最高やった。Laura Lesのボイチェンとっぱらったボーカルにグッと……。盛り上げといてハーフでとります、みたいなことがない潔さっていいよなぁと最近思うようになりました。

通してちゃんと聴いてなかったな……っていうのの筆頭で、Erika de Casier『Sensational』、素晴らしい。Aaliyah的なヴォーカリゼーションとUKガラージやアフロビーツのビートが絶妙にクロスする瞬間がたっぷりですばらし。

「批評家」って名乗るのもうやめようと思う。ひょんなことから2年ほど使ってきた肩書でしたが2022年からはライターとなることでしょう。

前回TohjiやCANTEENが動き出してることに対する違和感を書いたのだが、思った以上にCANTEENがんがん動いてて、うーん、となる。繰り返すが、他の被害当事者を黙殺せずに向き合うべきだろうし、それは果たされる見込みがあるのだろうか。形式上はこれ以上求めうるものはないのかもしれない、とはいえ。CANTEENといえばtomadなんかは古い付き合いでもあり、ずっとひっかかっている。

コメントする

健康と能率(25)

インタビューの文字起こしはスタンディングでやる、というクセがついてきて、案外悪くない。集中力がマジで続かないので、数分起こしてはメインのデスクに座って「ぎゃー」ってなるのを繰り返している。うおんうおん。

「アザトカワイイ」ってどういう言葉選びだよって思っていたが、秋元康って曲先なわけで、あの「アザトカワイイ↑」の駆け上がりのメロが先にあってこのフレーズ出てきたんだとしたらコピーライター的な?センスはすげーあんだろうなという気がする。なんでこんなことを考えていたのかというと、サビに入るところの「アザトカワイイ」がどういうリズムなのかそういえばちゃんとわかってない、なんかへんじゃない?? って気になったから。「アザトカワイイ」の場所、妙だなー。しかもたぶんあそこで転調するし、それもあってめちゃくちゃ唐突に感じる。テレビとかラジオで使われるときは「アザトカワイイ」のところから挿入されがちなこともあり、なんか浮いてる。変だなー変だなー。あと歌詞はやっぱ絶妙にキモい。なんなんだこれは。

あんまり他の曲を聴いてるわけじゃないが「君しか勝たん」はいい曲というか、ちゃんとピースがハマってる感じがする。「そこ無理じゃない?」みたいな違和感覚える譜割りもあんまないし。「キュン」の「キュンキュンキュンせつない」「 キュンキュンキュン愛おしい」とか歌いづれーだろ。などとぐちぐち思ってしまう……。秋元康はもちろんこれらの言葉がどう歌われるか考えがあってやってんだろうけど、頭の中ではどう鳴っているのだろうか。

いずれにせよ、最後まで聴き通すのがなかなかしんどい曲が多い…… 日向坂にはけっこう好感あるのだけれども。歌詞の内容ではなくて、「まだ続くの?」って思ってしまう。A-B-サビで起承転結がしっかりしすぎているせいかもしれない。期待感をあおる感じがないというか。ここでいったんお話おわり! みたいな。単に長さと言うよりは、長さに見合うだけの集中力の誘導が弱いような気がする(たとえばヒゲダンのクソデカ曲は聴かされてしまうしね)。

探しものがあってイオンモールのヴィレヴァンに行ったらAdoとかYOASOBIとか和ぬかの曲が知らん人の歌唱で流れていて、なんだこれ、とあたりを見渡すと、カセットやらCDでよくあった「ぜんぜん知らない奴が歌っているヒット曲コンピ」の最新版のようだった。いや、もうYouTubeだのなんだのに歌ってみたとか山程あるだろうに、そういう需要まだあるんだな。とても上手いが絶妙に覇気のない、クセを削ぎ落としたヴォーカルが、なんだか妙な感じだった。

生きるのってやっぱり辛いね。仲間が欲しいよ。でも仲間をつくるだけの気合も勇気もないし、そもそも本当に仲間が欲しいのかわからない。誰とも話したくないし本だって別に読みたくないし、音楽もそんなに好きかわからない。文フリ、直前まで参加悩むくらい(何度深夜バスの決済画面を見たことか)うらやましかったけど、その余波がうごめくTwitterを見てふと、いや、これっておれの人生となんも関係ない場所じゃないか、と思ってしまって、たぶん文フリそのものはもっと多様で豊かなところなのかもしれないけど、自分の目に見えるそれは、いやによそよそしく不気味なものに思えた。書くことや、読むことに、意欲を燃やしたり、せっつかれたりする、そうしたタイプの人間では、すくなくとも今は、ないのだなと思う。あるいはこれは、ここしばらく続いた軽い躁に似た状態の、揺り戻しなのかもしれない。

不健康と非効率。

とてつもなく緊張する仕事を前に、情緒不安定。

Mall Boyzが動き出しているが、やはりMURVSAKIの性加害に関する二次加害(対応のまずさ、というのも矮小化っぽくなるが)について、この活動休止とこないだの声明で清算しましたみたいなスタンスにちょっともやっとするところがあり、特に、ほかの被害者にぜんぜん連絡とってないという話とか、どうなんよと思ってしまう。かといって、Mall BoyzやCANTEENが負うべき責任がどこまであるのか、どういう対応がいいのかは正直わからない。少なくとも被害者たちやその支援者から現状起こっている、あるいはこれから起こりうる批判について黙殺せずに対応していってくれることを祈る。

コメントする

健康と能率(24)

imdkm / Ryohei ITO ( imdkm )のオリジナルアイテム・グッズ通販 ∞ SUZURI(スズリ)

11月29日(月)正午~、SUZURIにて冬物セールがあってるらしい。パーカーやスウェットなどが1000円引き。この機会に「I CARE」グッズいかが。

「A面で恋をして」…… つまり「AMENで恋をして」だな…… なんて思いついて、まあ何千人というひとが思いついて何百というひとが実行しただろうしゃれを自分もやってしまった。公開しないけど。Amenのブレイクをチョップ&加工してSampleOne XT(Studio Oneのサンプラー)にアサインし、いつでもAmenを打ち込めるようにプリセットをつくるなどした。なんのためだ……。

都市伝説や陰謀論を「わかったうえで楽しむ」みたいな話、そもそも都市伝説や陰謀論の類がしばしば現実の差別や偏見を下敷きにし、「ネタ」のように見せかけてその再生産に加担している、ということを抜きにしてはいけない(うめこまれたバイアスや政治性にじゅうぶん注意せよ)と思うのだが、そこまで意識している人がどれだけいるだろうか。「隠された真実」に近づこうとする人びとが根強い差別意識をむき出しにしているのを見るにつけ思い出す。

なんだか調子がでず(「AMENで恋をして」とか言ってるからだろ)ピチカート・ファイヴを聴きながら買い物に行ったりもやもやと部屋にいたりなどする。

原作は谷川俊太郎・黛敏郎の手掛けたミュージカルナンバー。「アメリカでは……」と執拗に反復される内容はどれも言葉とその意味がぴったりと重なり合う明晰さをアイロニカルに言祝ぐもので、トートロジーが頻出する(緑は緑、赤は赤)。トートロジーの絶対的な正しさがそのまま戯画化されたアメリカ的(と戦後日本において形容されてきた)な合理主義のイメージと結びつくと同時にいろんなコノテーションをまとって不思議なおかしみを醸し出していく。ナンセンスだなぁと思うとともに、こういうアメリカのイメージ(及びそこから逆に照らし出される日本の自画像)っていまだに根強いよな。

あ・め・り~か では!

Shazamって優秀で、Nash Music Libraryなんかのライブラリ系楽曲もぜんぜんひっかかるんだよね。テレビやラジオでよく聴くあのBGMなんなんだろうと思ってShazamかけるとあっさり見つかる。「ら~ららっら~」みたいな女性ボーカルのやつが気になって探したらこれでした。

某アイドルグループの改名前バラエティ番組のオープニングであり、某シーサイド・コミュニケーションズの人気番組(現在は終了)のオープニングでもあるやつはこれだった。

いつでも洲崎西をはじめられる音源。

Future Bassもある、Nash Music Library。

これをやるとなにみてShazamしてんのかわかる人にはわかってしまうけど、まあいい。

これ結構好き。

コメントする

本を読む

通販で買った古本を開いてみるとものすごい量のマーカー線がひいてあって、たしかに「ほとんど全ページにマーカーついてます」って説明にはあったけど、これはもう「全行」みたいなもんだ。それは言い過ぎかもしれないにせよ、1/3~1/2はマーカーで埋まっている。こんなに線引いたらわかんなくないか? と一瞬思うものの、読書において線を引くことは「あとから見返すときのための目印」ってだけじゃなくて、「読みすすめるための補助」であったりもするよな、と思う。

固有名詞をマークすることで目が滑らないようにする、ここまで読んだという記憶の目印にする、読むのにすこし手間取ったところを整理しておく、等々。「あとから役に立てる」ためにアンダーラインがあるのではなく、アンダーラインを引くことそのものが、このように読書の行為を助けている。識字や認知に困難があるひと向けに任意の行をハイライトして読みやすくするリーディングトラッカーという補助具(アフィリンク注意)があって、たまに自分も使うのだけれど、そうした補助具のように、「線を引く」行為が機能している、みたいなこともあるのかもしれない。

本を読む、文章を書く、言葉を話す、などのさまざまな行為は、特に日常的に言葉に触れたり、物書くような人にとっては呼吸をするようなものに思えるかもしれないけれども、やっぱりしんどいことだと思う。それは扱っている主題がどうこうという話ではなく、行為としてのハードルだ。それを緩和するための方法はいろいろあっていい(し、できるかぎり広くアクセスできるほうがよい)。

「電子書籍より紙の本のほうが読みやすい」みたいなことがよく言われるけれども、自分は電子書籍のほうがずっと読みやすい。これはちょっと前書いた気もする。大きさも変えられるし、リフロー型なら行間もマージンもある程度調整できる。ページを抑える必要もない(ので、集中力が切れてパッと置きっぱなしにしても大丈夫)。リーディングトラッカーもそうだ(使ってみると、「めっちゃ読みやすい!」となる。同じ行を繰り返し読むことけっこうあるんですよ……)。もちろん人によっては紙の本のほうが読みやすいってこともあるだろう。そもそもガジェットの扱いが苦手、インターフェイスが好みでない、とか。人間の認知のかたちはいろいろあるから。でもそのカスタマイズ性ゆえに、すくなくとも自分は電子書籍がいい。

本は一定の内容を保管し残すための記録メディアであるばかりではなくて、読むための(あるいは考えるための、想像するための?)道具でもある。というふうに考えると、「こんな線の引き方って読みづらくないか?」っていうのもなかなか傲慢な感じがする。そのように線を引くことがまさに読書である可能性もじゅうぶんある。一方で、他人が引いた線は、それが誰か他の人の読書する身体をテクストの上に重ね書きしているゆえに、これから読もうとするわたしにとっては、まるで知らないクセのついた道具を使うみたいな、バリアにも感じられてしまう。しかしそのバリアは、あらゆるかたちの「本」が持つバリアと実はそこまで変わっちゃいないのではないか。

コメントする

健康と能率(23)

ブラックフライデー、もう買い物しないって思ってたけどVegas Edit 19を買ってしまった。アップグレード優待で7000円! わーん。もう今年は買い物しないよ。無料のDaVinci Resolveを使い込んだらいけるのかなって思ったけど、やっぱり使い慣れたソフトのほうがいいなと。

ただ、アップグレードした理由のひとつに「前のバージョンがなんでかうまく起動しない」ことがあったのだけど、アップグレードしてみても症状は改善されなかった。起動しようとしても起動画面で固まってしまい、強制終了も受け付けない。再起動するしかなくなる。困っていろいろ調べたら、DirectXまわりの(?)レガシーな機能を有効化するといいらしい。AdobeのQ&Aを参考にした。SONYの製品なのに。

DirectX を初期化できませんでした | Windows (adobe.com)

これで無事に起動するように。でもそれなら前のバージョンのまま使ってよかったのでは? 無駄金か? まあ最新版つかうにこしたことはないんで……だってもう4,5年前のバージョンだったし。番号でいうと13。

それで、症状の感じに似たところがあって諦めてた件をひとつ思い出した。Iriun Webcamというスマホをウェブカムがわりにするソフトがあるんだけど、そのPC側のクライアントがうまく動かなかった。これも動かない上に、強制終了もできない(再起動するしかない)。これがVegasの不具合とまるきりそっくりだったので、試しにIriun Webcamをインストール&起動したら動いた。よかったー。無料のクライアントだと透かしも入らないし割と質がいいと聞いてたのでこれが使えるのはうれしい。

共通するのは“DIY精神” PIZZA OF DEATHがテック分野に進出する理由|Real Sound|リアルサウンド テック

PIZZA OF DEATHがテック分野に進出、って意外なようでけっこうしっくりくる、テックもある領域までは「自分でつくってなんぼ」みたいな感じだし。表現する人とそれを支える人の関係性もいいなと思う。

♨さんが推しまくっていたrowbai『Dukkha』めちゃくちゃよく、なんも知らんと聴いたときはユニットなのかなと思ったのだけどソロのプロデューサー兼シンガーだった。「Kãma」や「Gõma」のかなりフリーキーなビートのときもいいのだけれども、シンセも歌声も力強くぎらつくタイトル曲の「Dukkha」もいいし、「brain fog」みたいなビートレスでもがっつり聴かせるのがすげーいい。♨の耳に間違いはない。ちなみにTOWER DOORSにインタビューがあって、頼りになるぜ……!と思った。

rowbaiにTOWER DOORSから6つの質問 ダークでSci-Fiなサウンドスケープを描く音楽家 | Mikiki

MON/KUが先日サンクラで1日限定で公開していた曲がリリース。これもめちゃくちゃいい。もっとききてぇ~

宇多田ヒカル「君に夢中」リリースされたので聴いたけどあんまりピンと来なかった。「Time」や「誰にも言わない」に覚えたとんでもなさが「One Last Kiss」や「君に夢中」にはあんまり覚えなくて、なんとも。いっそA.G.Cook大暴れみたいになったらいいのにな。

mekakushe新譜、グリッチ―なエレクトロニックに振ってももうちょっとオーソドックスめに曲を聴かせる方に振ってもすごく良い。リミックスもどれも素晴らしい。「泣いてしまう」「Nostalgia」どちらもめちゃくちゃキャッチーなフックがあって、なんかいままでで一番ぐっときたかもしれない。

地元でありいまも住んでいる山形県天童市は日本初のレコード歌手といわれる佐藤千夜子生誕の地で、そういえばどこかに記念館だか、展示のあるところがある気がしたのだが、何年か前に閉まっていたようだ。生家が移築されているのは残っていそうなので気になる。人間将棋という妙な催しの行われることで知られる舞鶴公園には記念碑が建っているとのことで、ぜんぜん気づいてなかったけど、みにいこうかなと思う。これといっておもしろい公園ではないのだが空気がよいのでドライブがてら行ってもいいか、とはいえ車で10分くらいの近所なんだけど……。もうそろそろ雪が降ってしまうので、そういうお出かけは早めにしたほうがいいかもしれない。いま降っている雨が雪にかわるのも時間の問題だ。

コメントする

健康と能率(22)

思うところあってわりと久しぶりにフットワークに向き合い、「こんなベースばっか出てる音楽でいいのか?」とはじめて聴いたときみたいな感想を抱いた。クラブで聴きたいよ~。去年から今年でTeklife勢が結構アルバムだしてるのだな。

和田彩花『私的礼賛』、素晴らしい。特徴的な声を活かしつつジャンルにこだわらずポップソングを紡いでいくのがちょっと声優アーティストの作品っぽくも感じる。時代感がシャッフルされている感じとか。釘宮理恵『せめて空を』をなんとなく思い出す。上田麗奈『Empathy』とかも?

フィールドレコーディングと声で構成されたポエトリーリーディング(スポークンワーズ)作品がインタールード的にではなく遊び心ある小品として聴けるというのも良い。そのあたりでくぎみーのほかにLéonore Boulanger『Practice chanter』を思い出したりも……。

ここ3,4日間めちゃくちゃ頭が冴えていて元気にやっていたのだが、昨晩急に不安が襲ってきてそこからオチてしまった。ほとんどなにもできずにぐったりして一日を過ごす。夜に起きててもほんとにいいことがない! どうにかしたい、と思っていたらなんでかブラックフライデーでAuto-tune Accessを買ってしまった。オートチューン実況への道が……。

Auto-Tune AccessのテストのためにStudio One 5を立ち上げて、ついでにちょいっとエフェクトをチェックしてみる。アナログディレイやルームリバーブのUIが変わっている、あとなんか音よくなってない? しばらくネイティヴのエフェクトでいいかぁ……となった。オートチューンなんか買っちゃったし。

最近、ダイソーの3Lか4Lくらい入るウォータージャグに水道水をつめて、電気ケトルでお湯沸かして紅茶なりコーヒーなり淹れて飲むようにしている。別に1Fのキッチンまでいけばいい話なのだが、安いインスタントコーヒーを飲むのにわざわざ階下に降りるのもなぁ……ともやもやしていたこともあり。たまにキッチンまで行ってチャイをいれるのもあり。ミントティーもたまに飲むんだけど濃いめに出ていい値段感のティーバッグしばらく見つからなかったんだけど、KALDI行ったらメスマーのペパーミントティーが手頃な価格で売っていてこれに決めた。Amazonとかで買うより安い。

uamiさんの新譜、歌詞もふくめてわりと一本の線が見える曲が多くてある意味「聴きやすい」かもしれない。でも声と歪みの使い方が絶妙。「灰の在処」とかでギターと一緒に少しブルージー(厳密にブルースかはわからん)な感じに寄るのもおもしろい。そしてなお寸断されるヴォーカル! 過去作も振り返りつつ聴きたい。同時リリースの「zoh」はもっと(おれの思う)uamiさんっぽさがある印象で、そちらもよい。

こないだ出たNNAMDÏのEPはMonobodyでのバンドメイトでもあるLynyn(Conor Mackey)との連名でがっつりエレクトロニックに寄った作品、こういうサウンドで聴くNNAMDÏも良い!

やめようやめようと思いつつTwitterに戻っちゃってたんだけどさすがになにかよくない感じが強くなってきて、閲覧用リストを削除。告知botに戻ります。新譜の話はブログかインスタのストーリーでやります。よろしく。

コメントする

健康と能率(21)

Windows標準のテキストエディタ(メモ帳)。Ctrl+マウスホイールで表示倍率をコントロールできるのをいま知った。「手書きしたいけど漢字がわからない」というとき用にクソデカ文字表示ツールがほしいなと思ってたんだけどメモ帳立ち上げてCtrl+ホイールグイッでいけるじゃん、など。

みの『戦いの音楽史 逆境を越え 世界を制した 20世紀ポップスの物語』(KADOKAWA、2021、アフィリンク注意)読んだ。「ポップス」と銘打つわりに8割ロックの話でどうなんだ、とか、どのへんが通史の「アップデート」なのかがあんまりわからない、とか思いつつ、教養本として価値がありそう。なんか新書っぽい(悪い意味ではない)。個人的には音楽の三大要素(メロディ、ハーモニー、リズム)に「音色」を加える、というテーゼの出どころがわかったら、と思って読んだところが大きいのだけどはっきりしなかった。いろんな人が言ってるからなー。リスナー/ミュージシャンとしての実感からきている感じなのかな(おれもどっちかというとそのタイプといえばそう)。「民謡」に代表される「日本らしさ」に無防備なのはやはり気にかかり、しかしそれが「戦後」を起点としがちな歴史認識に対してむしろ連続性を提示しようという意図に裏打ちされているようなのは、行き方としてわかる部分がある。慎重さが求められるトピックだが、たとえば増田聡さんが書いた寺内タケシ追悼みたいな感じの構想なんじゃないか。買っただけで未読のままなのだが細川周平「近代日本の音楽百年」シリーズ(アフィリンク注意。リンク先は第1巻。これだけ持ってる……)もそういう問題に触れるものか。あるいは、大谷能生さんの仕事にはそういう関心がよくみられる。昔から激推ししている『平成日本の音楽の教科書』(新曜社、2019年。アフィリンク注意)に出てくるし、ちょうど読み始めた栗原裕一郎さんとの共著『ニッポンの音楽批評150年◆150冊』(リットーミュージック、2021年。アフィリンク注意)ではこんなことも言っている。大谷さん執筆パートのはず。

先回りして言ってしまえば、洋楽導入以後も、明治・大正・昭和の三代にわたって脈々と流れてゆくこれら三味線音楽[引用者注:江戸時代に育まれた庶民の音楽文化の言い換え]の音感とその言説を、どのように拾い上げ、どのようにこれまでの「音楽批評」の中に位置づけてゆくかが、本書の裏テーマのひとつとなるはずである。

大谷能生・栗原裕一郎『ニッポンの音楽批評150年◆150冊』pp. 17-18.

抽象的な「日本らしさ」を掲げられると引くが、具体的な実践から読み取っていくならば話は別。そう考え出すと、ゆくゆくは「日本らしさ」というひとつの概念に収めるのではなく、むしろ「日本」として(ある種欺瞞的に)くくられるもののなかにある多様さに突き当たることになるのだと思うが。

寺内タケシ追悼――増田聡が綴る、エレキ・ギターを日本に土着化させた〈神様〉の情熱 | Mikiki

これですね。増田さんの寺内タケシ小論。

『戦いの音楽史』に書いてあることの正否については正直わからんというのが本音なのだが(よく聞く話だなーと思って読んでいた)、「えぇ!?」と思ったところはちょっとある。「サンプリングはアメリカだとフェアユースが適用されて著作権侵害にならない」( Kindle の位置No.2516-2522 )とか、Radiohead『OK Computer』について「ギターサウンドからサンプリングを多用した路線へ」(Kindle の位置No.2627)と評していたり、どうなんだろう……。前者は校閲とかの問題でもあるけれど、後者はシンプルにリスナーとしてどうなんだ? と思ってしまう。「あえて」とかそういう感じでもないので特に。。。

テクノっ子だった自分はロックに関心を持ち出したタイミングで「なんだかレディオヘッドというのがバンドなのにテクノとかエレクトロニカをやっとるらしい」と知って(なぜか『Kid A』や『Amnesiac』ではなく)『OK Computer』を聴き、「全然テクノじゃねぇ……」と思ってちんぷんかんぷんだった。まだマイブラとかのほうがわかりやすかった。かといって『Kid A』もテクノだエレクトロニカだと期待して聴いたところで「えぇ……?」みたいなアルバムだけど。かえってホワイト・ストライプスとかのほうが「かっけぇ~!」ってなってた。

寒すぎる。

白菜を1/4玉、豚肉と炒めて食べた。白菜からすごい水出るので片栗粉をまぶしてとろみをつけた。おいしかった。

前回書いた北村紗衣『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』(ちくま新書、2021。アフィリンク注意)で印象的だったところはいくつかあるけれど一番「ほんとそれだよな」と思ったのは書き出しについてあんまり凝ったことはしないほうがいいって言っているところで、「私がおすすめしているのは、とりあえず作品の情報を簡単に書くところから始める、というやり方です」(北村紗衣. 批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書) (Kindle の位置No.1426-1430). 筑摩書房. Kindle 版.)とあっさり言う。昔、「書き出しにこだわってもしょうがないじゃん」みたいな話をしたらあんまり反応芳しくなかったことがあって、でも凝った書き出しって必ずしも効果的じゃないと思う。ある程度書いてから、文字数のなかに収めようと思って試行錯誤したり、論旨を明確にするために冒頭を工夫したりして、凝った書き出しみたいなものになることはあるけれど。

コメントする

健康と能率(20)

北村紗衣『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』(ちくま新書、2021。アフィリンク注意)を読んだ。面白くて一気読み(新書なので読みやすいというのもある)。具体的なノウハウと理念的な話(「べき」論、というか)のバランスがいいのと、「実例/実演であると同時に演習にもなっている」というような構成が随所に張り巡らされていて、そのやり方自体に学ぶところが多い(自分が真似して実践できるとは言っていない)。具体的なノウハウについては、何様だという感じだが「我が意を得たり」と思うポイントばかりだった(これも自分がじゅうぶんに実践できているとは言っていない)。

しかしふと思うのは、たとえば「チェーホフの銃」のくだり(Kindleで読んだのでページ番号を示せないが、「✟トイレには死が潜んでいるので、少しだけパラノイアになろう」の節)やモチーフに着目する手法を解説するくだり(✟モチーフ早見表をつくる)では「繰り返し登場する描写、もの」の例として『007スペクター』の「穿孔と浸透」(前者の節)、タランティーノ作品における「閉所監禁」(後者の節)が挙げられるのだけれど、後者はまだわかりやすいけど前者の抽象化の度合いって結構高いよな、繰り返し見たり触れる作品が多ければ直観的にそうした抽象化のこつはわかるのだろうけれど、そもそもこの感覚ってなんか不思議な感じがする。といって自分がそういうことをやらないわけではない。「すでに見えるものを集めている」だけではなく、そもそもこうした抽象化されたモチーフに気づくことが「ものの見方」の技能なんだよな、みたいな。そういうことを……。

あんまりみんなに信じてもらえないかもしれないけど、Microsoft Edge、意外と細かいところで気が利いていていいです。

朝起きたらStudio Oneのブラックフライデー割引が始まっていたので、いそいそと購入。Plugin Boutiqueで買おうと思ったら使いたいクレジットカードが使えなかったこともありPresonusのサイトから。5からの新機能がどうとかわからないのでなかば義務感から…だったのだけれど、付属EQのバンドが増えて超低域用のができてた。これは地味によい気がする。ほかにもエフェクトで加わったっぽいのがある。まあぼちぼち試していきます……。

海の幽霊 (hirihiri remix)、久しぶりに聴いてやっぱりめっちゃよかった。

おれなんだかマカロニえんぴつが絶妙に好きで、曲のひねりも、サウンドも流行りっぽい感じでは必ずしもないけどいつも面白いことをやっているのも、いいと思う。

「おげんさんといっしょ」見る。星野源についてはわりかしアンビバレントな評価(すごいし重要と思うが好きかというとそうでもない)でおげんさんも眉に唾つけて見るのだがなんだかんだで全部こころがもってかれてしまう。内容もツボだし、現代TVバラエティの作法とちょっとずれている(昭和の和製シットコム的なノリ)のも悪くないし、語り口として、教育的・啓蒙的なもののあり方としてとてもよい。しかし、家族の役割をめぐるジェンダー転倒のコンセプト、果たしてどこまでいけるんだろう? みたいな気持ちもある。なんかもっと、なんていうの、脱構築するようなしかけがあってもいい気がするし、そうじゃないならやめてもいいのではないか。

コメントする

健康と能率(19)

家族から近所の温泉の無料券をもらったものの、期限がもうすぐ切れてしまううえに月曜が休み。週末一応やることあるのだが……と迷ったあげく行ってみたら、泉質もいいし温度が低めなのがすごいキマってすばらしかった。露天風呂もある。別料金だが岩盤浴もある。やばいなー。いつも行ってる温泉と比べるとやや高いのだが、岩盤浴じゃなくて温泉だけならワンコインだからなぁ。

きつねはMASCHINEだけど他の芸人はSP-404SX。ポン出しマシーンとしても人気のSP-404だが、MkIIでベロシティセンシティヴになって、ポン出しにはややめんどくさくなってたりしないだろうか(ベロシティ無効にするスイッチはあるだろうけど)。

最近ハマっていたHASAMI Group「病気が治ったら」、カバーしたのをSoundCloudにあげた。ほんとは歌おうとして10テイクくらい録音したんだけど(マイクも買ったしね)全部なっとくがいかず、結局ガイドボーカル的につくってあった合成音声をつかった。途中までわりとあたりさわりない感じなんですが、最後だけ変です。でも原曲も終盤の盛り上がりすごいもんね。SerumのFMで変な音にするのにはまった結果でもある。

Twitterに入り浸り、適当な飯を食い、散らかった部屋をバーチャル背景でごまかしながら暮らしていた結果、洗濯物がたまりまくっていて、だるい。だるいよ……。

viceとか海外メディア見ているとAmazonなどの会社による労組潰しのリークやストライキの盛り上がりが感じられて、Redditのフォーラムがある種の拠点になっているという話もある。過重労働を引き起こす要因のひとつであるブラック・フライデーを真っ暗にする(Blackout Blackfriday)という運動も呼びかけられている。日本ではあまり、そういう話にはならない(ここで日本の左派のだめなところみたいな話する奴は嫌い)。しいていえば節分とかクリスマスみたいなイベントごとにケーキだの恵方巻だののノルマがどうこうみたいなのがSNSで話題になるとかか。店が書き入れ時なんだったら消費者がそれに乗ってがんがん金使うのもそれはそれで悪いとまでは思わないが、過重労働を従業員にしいたうえで成立しているならくそだよな。

寝起きでびっくりするほど頭痛いやつまたなって午前中ぐったりしてしまった(痛み自体は薬飲んで二度寝したら治った)。ちょっとしんどいのでもうちょっと寝て、きょうも2つくらい仕事を片付けないといけない。そして本も読まないと……。

お昼、といってももう3時のおやつみたいなタイミングだったが、鶏むね肉にほうれん草とチーズを挟んで焼いて食べるのをやった。おいしかった。鶏むね肉は焼きすぎないよう気をつけて温かいうちに食べればふわふわだ。ほうれん草は油脂と相性がいい。

お昼寝したときに見た夢。十人くらいの集団で夜の道を何台かの車や徒歩や自転車で移動していると、現実には見覚えないが夢の中では知り合いという関係性の人に「付き合ってください」と言われて、なんでかためらいなく了承する。あとはふたりでなにか行動していた記憶しかなく、昼に車の後部座席に並んで乗っていたり、歩いたりしていた。いわゆる恋愛関係なのかもさだかではなく、甘酸っぱくもないし幸せでもない、しかし居心地も悪くない変な夢だった。あまりに人恋しくて夢に出てきたのかもしれない。擬人化した人恋しさが。誰だあれ。

東京で文フリが開催される。ほんとは行く気まんまんだったが、先週からのお仕事の波が今週にまで流れ込んできたので断念。物書きの仕事をちゃんとやりだして3年くらいになるのだが、いまだに同業者で話したことがある人は限られている。ということもあり、いっぺんああいうひとが集まる場に行ってみたいなーと思う。まあねぇ、でも文フリ行ったところで、お金ないから冷やかしくらいしかできなかったりもして、心苦しくも……。

Interview by KUVIZM Vol.4 ハハノシキュウ(ラッパー、小説家)|KUVIZM|note

ビートメーカーのKUVIZMさんがやってるインタビューシリーズ、おもしろい。ライフヒストリーや音楽遍歴、活動を淡々と聞くオーソドックスな内容なんだけど、ちゃんと人の面白さがわかって、これが積み重なっていくだけで生まれる価値があるよなぁ、とか思った。スタッズ・ターケルの聞き書き本みたいな?

コメントする