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Remove filter- [書評]つやちゃん『スピード・バイブス・パンチライン ラップと漫才、勝つためのしゃべり』(アルテスパブリッシング、2024)
- 書評:松本直美『ミュージック・ヒストリオグラフィー どうしてこうなった?音楽の歴史』(ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス、2023)
- 書評:アンドリュー・シャルトマン著/樋口武志訳『「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命 近藤浩治の音楽的冒険の技法と背景』(DU BOOKS、2023年)
- 書評:ヤマハ音楽振興会とポプコンについて考えちゃった/萩田光雄『ヒット曲の料理人 編曲家・萩田光雄の時代』リットーミュージック、2018年
- 書評:ポップ・カルチャーで/の歴史を語りなおすアーティスト、ジェレミー・デラーの活動を網羅した一冊。Jeremy Deller, Art is Magic, London: Cheerio, 2023.
- 書評:カンボジアのシンガー、ロ・セレイソティアの生涯を描くプレイリスト付きグラフィック・ノヴェル Gregory Cahill, Kat Baumann, The Golden Voice: The Ballad of Cambodian Rock's Lost Queen
- 書評:新潟県立近代美術館・国立国際美術館・東京都現代美術館 編『Viva Video! 久保田成子』(河出書房新社、2021年)
- 書評:村上由鶴『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社新書、2023)
- 書評:山本浩貴『現代美術史――欧米、日本、トランスナショナル』(中公新書、2019)
- 書評:Saku Yanagawa『スタンダップコメディ入門 「笑い」で読み解くアメリカ文化史』(フィルムアート社、2023年)
- 書評:近田春夫『グループサウンズ』文春新書、2023年
- 書評:宮本直美『ミュージカルの歴史: なぜ突然歌いだすのか』(中公新書、2022年)
- ドラムキットという奇妙な楽器とその時代(、つまり現代)[review: Matt Brennan, Kick It: A Social History of the Drum Kit. Oxford University Press, 2020.]
- 「現代音楽」の世界を物見遊山(藤倉大『どうしてこうなっちゃったか』を読む)