- 宇多田ヒカル (Hikaru Utada), 初恋(Hatsukoi), 2018
- 折坂悠太 (Yuta Orisaka), 平成 (Heisei), 2018
- 私的2018年のベストアルバム・EP、25枚(10位~1位まで)
- 私的2018年のベストアルバム・EP、25枚(25位~11位まで)
- The mask of masculinity is a mask that's wearing me
- Ariana Grande「imagine」
- 「マーケティング志向」という新たなカリスマ像とその虚妄
- Jeff Tweedy『WARM』
- Jeremy Dutcher『Wolastoqiyik Lintuwakonawa』――クラシック、ポップ、人類学が交錯する一作
- 音楽の有用性について――河西秀哉『うたごえの戦後史』(人文書院、2016年)
- 興行師・経営者に擬態するデュシャン「デュシャンと日本美術」展
- cupcaKKe「A.U.T.I.S.M」に朝っぱらから心打たれる
- sleepyhead『DRIPPING』が予想外にツボに刺さる一作だった
- ソングとサウンドの往還についてちょっと考える
- 言葉において「具体的」とはなにか
- 中村佳穂『AINOU』、凄まじい作品
- 現代低域考(仮)
- テレビ、ラジオ、YouTube、Spotify――ミュージシャンとファンのコミュニケーションについて雑感
- 小沢健二『Eclectic』再考(一瞬だけ)
- 現代のイメージ一般におけるアスペクト比の問題に関するノート