芸人森本サイダーのモノマネシリーズ。何度も見てる。こんな友達がほしい。最後の一言が信じられないくらい良い。
日本の戦後前衛のイメージをちょっと変えるような、鳥取の芸術家集団の活動をまとめた動画(スペース・プランについてはこの動画の企画者である筒井宏樹がモノグラフを著している)。
インターネットじゃないじゃん。でもYouTubeだからあり。オドぜひ版「夜明けのすべて」かもしれない。全然違うかもしれない。
NellyのHot in herreをYAMAHAの名機QY70でカバー。脱力系のイラストがかわいい。でも多分音声が逆相かなにかになってる。
Saku Yanagawaが最近始めたYouTube動画シリーズ、いい温度感で見てしまう(町山智浩がラジオでやるアメリカ事情紹介みたいなのを思い出したり)。
Columns ♯5:いまブルース・スプリングスティーンを聴く | ele-king
ele-kingで最近野田努さんが書いてるコラムの連載、どれも良い。「Columns ♯3:ピッチフォーク買収騒ぎについて | ele-king」も良かった。
@jinsei_chan2 焼き芋を買い置きするシチュエーションないしね #自炊 ♬ オリジナル楽曲 - jinsei_chan2
身体に悪そうなものばっかりつくって食ってるTikToker。動画の雰囲気はしゅっとしてるしだいたいうまそうだけどジャンルはバシャウマと同じだと思う。
みんなだいすきバシャウマグルメ。
八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に - 八戸経済新聞
美を失う美術館。寓話かなんかか。雪解けが美をもたらしてくれるという期待。偶然の詩情(アクシデンタルポエジー)じゃん。
https://twitter.com/IGLOOGHOST/status/1781729543491060138
幼い頃から消費文化に浸りきった自分の美意識に葛藤しつつ、そうしたキッチュを拒絶するのでもなく、キッチュとアイロニカルに戯れる(キャンプ的な?)のでもなく、キッチュのなかにもホンモノは宿るのではないか、キッチュを換骨奪胎することでキッチュに抗う興味深いものがつくれるのでないか……という可能性を信じようとするIglooghost。いい文章だけど読みづらい(OCRにかけて読んだ)。