[報告]ZINEフェス仙台に出店してきました
先日2026年6月28日、仙台駅前の仙台市中小企業活性化センター多目的ホールにて開催のZINEフェス仙台に出店してきました(くわしくはこちら)。

ZINEフェスへの出店は今回がはじめて。規模が大きくかなり運営がシステマティックに洗練されてきている文学フリマに比べると手作り感のある催しという印象。それでも180組ほどが参加していたようで、来場者も開場時間ちゅうコンスタントにありました。
先日参加してきた文学フリマ東京に比べると、結構じっくり立ち読みしてお話ししてくださる方が多く、ビッグサイトに移る直前の文フリにまだギリあったバイブスがありました。
文フリ東京でも販売した既刊に加えて「Lostscape Notes」や新刊「遅延派通信 offcuts 001: 道具(DAWの外側に出てみる)」も並べた今回ですが、特に初見の方に一番手にとっていただけたのはなんと「Lostscape Notes」でした。やはり表紙の引きがあるのと、ぺらぺらめくって出てくる名前を見て反応してくださる方が多かった。ZINEとしては安い本ではない(あのボリュームなら安い! ですが)ものの、きちんと説明すれば届くタイプの本だと実感しました。新刊をもうちょっと手にとってもらいたかったところですが、次回以降の課題ですね。
今回は最近古本市やZINEフェスに参加しまくっているライターの藤谷千明さんとブースが隣だったんですが、そちらもかなり盛況でした。
あまりしっかりブースをまわれなかったものの、まえふつうに来場者として行ったときの印象とかわらず、小物やステッカー、ポストカードなどを出店している方も多く、ハンドメイドとかデザフェスみたいな感じのバイブスもありました。本当は自分ももっとキャッチーなものやりたいんだよな~。今回の新刊でレトロ印刷を試してみたので、次はもうちょっとデザインを遊んでみようかな。
印刷所といえば、これは藤谷さんと話していて知ったんですが、ZINEの印刷に使ったプリントパックって労働環境が相当悪いらしく、格安印刷のなかでも労災(死亡事故)やハラスメントで知られているとか。どうやら知らない人は自分だけというわけではないらしく、地域差(プリントパックは関西の企業)もあるのでは、とか。そういえば京都いたときは使ったことなかったんだよな。
というわけでZINEを今後つくるときはもうちょっと印刷所えらびにも気を遣おうと思います。不覚だった……。
今後の予定
現在きまっている出店予定は以下の通り。
- 2026.08.23 sun ZINEフェス新潟 @ 朱鷺メッセ 中会議室301
- 2026.11.08 sun 文学フリマ東京43 @ 東京ビッグサイト 南1-4ホール
ほか、ZINEフェス札幌あたりにも参加を検討中……。東北を中心に、個人で出店可能な即売会などの情報お待ちしております。
新潟に向けて次の新刊も制作始めないとな~。