Skip to content →

1.26

 5時くらいに目覚める。昨日はなんだかんだでまったくなにもせず寝てしまった。後悔しかない。小腹が空いていて、といってなんかがっつり食べる気にもならねぇ~と思ったら、きのうのおれがミューズリーとヨーグルトを買ってきていたのだった……ナイス采配。もさもさたべる。
 8時半くらいまでなんだかんだしていた(嵐「Turning Up」のリミックスつくってみたり)が、やっぱり眠いので二度寝。11時頃起き出す。
 本格的におなかが空いていたのでシュクメルリをつくってみた。きのう買い物に行ったとき、材料はひととおり揃えた。といっても、にんにくと鶏肉、チーズくらいしか買ってない。さつまいもはふかすのが面倒なので省いた(やっぱないとだめですかね?)。松屋のあれしか食べてないが、ハーブとかの香りもなかったような気がするし、ネットで見かけたレシピもしごく単純だったから、だいたい作れるだろう、とふんだ。実際には、まあおそらく基本的な要素は再現できているけれども、いかんせん塩加減を盛大に間違えたせいで、めちゃくちゃしょっぱくなってしまった。塩加減は味見しながら慎重かつ大胆にやらないといけませんね……。
 シモの話なのですが、痔になった気がする。ひごろずっとデスクワークなことに加えて、バス移動しまくったせいだろうか。まだ痛みが出るほどではなく排便時に違和感がある感じ。あったかい湯船でマッサージしたらまだ治るような。
 昨日の日記で書いた「音楽ライターとして名を上げるかどうか」問題。現状、収入はほぼライター業で(言うても「めっちゃバイト入れてる高校生」くらいしか稼いじゃいない。実家住まいなのでなんとかなっている)、本も出したし欲を出して批評家と言いたいところなのだが、かといって「じゃあもっとプレゼンスを上げるために東京移住して仕事増やしましょう!」という気持ちにもならない。どうしたものだろうねぇ。
 波多野裕文さんが香川に住まれていることを思い起こす。その暮らしぶりの一端は音楽と人Webに掲載されたインタビューにも詳しい。昨年Tabula Rasaのツアーで山形にPeople In The Boxが来たときに観に行って、ご挨拶する機会があったのだが、香川に住んでいる波多野さんと山形在住の自分が顔を合わせて話すって結構すごいことだな、と思ったな。なかなか行けないもん(一度だけ、大学院のゼミ旅行なるもので香川は行ったことがあるはず)。
 ピエール中野がサンリオ好き。サンリオ好きな男の人、最近ちょっとだけ話題になってるよね(馬鹿よ貴方はの平井“ファラオ”光とか)。サンリオについてとくに思い入れがないけれど、ピューロランドにはめちゃくちゃちっちゃいときに一度だけ行ったことがあって、なんかへんにまがまがしかった印象がある。だから、サンリオちょっと怖いんだよね。キャラはかわいいけどピューロランドは軽いトラウマが。あれなんだったんだろう。メディアを通じて見るピューロランドにはそんなまがまがしさはない。
 ヒゲダンの新曲レビューの原稿をやっている。月末に予定があるのでちょっと急いで。いけるかなぁ……。
 町田康が語る、酒を断って見出した“文学的酩酊” 「日常として忘れていく酩酊感が読者に伝わったら面白い」
 町田康のインタビュー、おもしれー。
「町田:音楽というのは常に現在しかないですから。その瞬間のものですからね。瞬間を作って瞬間を共有するので、原因と結果が同時にその場で起きて、同時に終わっている。原因と結果がすごく圧縮されている。だから、事後的に振り返って確認はできないですよね。それが生きているということなんですよ。人間が有限の肉体を持って死ぬということの凝縮したものが1曲である。そんな感じがあるんです。」
 かっこいい。後編も良い。音楽、日本語、歌、語り、いろんな問題がぎゅっと凝縮された話をずっとしている。

Published in Japanese